10.スティーヴン・ホーキング
IQ160 イギリスの理論物理学者。
21歳のときに「筋萎縮性側索硬化症」と診断される。「車椅子の物理学者」として知られている。
9.アルベルト・アインシュタイン
IQ160~190(推定) ドイツ生まれのユダヤ人理論物理学者。
特殊相対性理論及び一般相対性理論などを提唱した業績により、20世紀最大の物理学者とも、現代物理学の父とも呼ばれる。
8.ユディポルガール
IQ170 世界ナンバーワン女性チェスプレイヤー
7.レオナルド・ダ・ビンチ
IQ180~190(推定) イタリアのルネサンス期を代表する芸術家。
6.マリリン・ボス・サバント
IQ190 アメリカ合衆国のコラムニスト、作家、講師、劇作家。ミズーリ州セントルイス出身。
ギネスブックに「最も高いIQ」を有しているとして認定されたことで知られる。彼女の正確なIQについては依然として論争がある。
今のところ 167+, 186, 218, 228, 230 という結果が出ており、ギネスブックではその中の228が採用された
5.ガルリ・カスパロフ
IQ190
アゼルバイジャンのバクー出身の元チェス選手で15年もの間世界チャンピオンのタイトルを保持した。
1948年にFIDEによる選手権制度が始まってからでは最長記録である。現在は政治家。
4.キム・ウン・ヨン
IQ200以上
生後6カ月から話し始め、3歳で4カ国語を話せるようになった。8歳以降はNASAで働かないかと米国から誘われ、16歳で物理学博士号を取得した。
3.クリストファー平田
IQ225日系アメリカ人。天体物理学者のエキスパート。
その世界では知らない人はいないといわれている。13歳の時、国際物理オリンピックの金メダルを最年少受賞。
NASAなどを経て現在は大学で宇宙物理学を教えている。
2.テレンス・タオ
IQ220~230(推定) 中国系オーストラリア人数学者。カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授。
専門は実解析、調和解析、微分方程式、組合せ論、整数論、表現論。
1.ウィリアム・ジェイムズ・サイディズ
IQ250~300(推定) アメリカ合衆国の数学者。
アメリカ合衆国の数学者。6歳でたった7ヶ月でグラマースクール(中学と高校を一緒にしたような5年制の学校)を卒業。
幼い頃は神童として知られたが、大きくなるに連れて俗世間を離れていき、数学の世界から引退してしまった。
晩年はジョン・W・シャタックやフランク・ファルーパなど、複数の偽名を使って数学以外の領域で仕事をしたが、その詳細はほとんど判明していない。
知ってる人いました? 私は3名は知ってました。 200越えるIQって生きてるだけで疲れる気がします・・・。
出典:chaos2ch.com