慶応の始球式。入場したのは子供。
ペルテス病と戦う子が投じたボール。
見事にストライク。会場は大きな拍手。
それを、心から喜び、
迎え入れるベンチも最高過ぎる。
めちゃくちゃ感動した。
家の中やのに雨降ってる。こういう活動、広まって欲しい。 pic.twitter.com/pYgNYnDqWs
— Oka Kensuke@鍼理トレーナー (@TrainerWao) May 19, 2022
春の早慶戦第2戦
始球式の大役を勤めた石岡直歩くん
この時の主審が実は山口智久さん見直してみると随所に
山口球審の人柄や素晴らしさが
本当に良く分かる石岡くんの目線や歩幅
合わせるだけでなく
投げる前に本人へ一礼
当たり前のようにプレートの土払って
綺麗にして最後まで見送って…紳士や https://t.co/3CSjxScy4U— しゅーきち( ´∀`)σ沖縄の人 (@shu_ki_chi_) August 18, 2021
ペルテス病とは大腿骨頭(股の付け根の骨)に阻血性壊死(血流が途絶えて組織が死んでしまうこと)が起こる原因不明の疾患です。 小学校低学年を中心とした小さめの活発な男児に多くみられ、治癒までには3から4年を要します。
ネット上のコメント
●僕も観てましたが…
心にグッと来ましたね😋
心にグッと来ましたね😋
●喫茶店で唐揚げ定食大盛り食べてるのに雨が降ってきた…
●うちの子もペルテスでした。今は元気に野球が出来るまで回復しました。この子もいつか思いっきり野球ができるといいなー。治る確率の高い病気なので無理せず焦らず、頑張って欲しい!!
●ペルテス病、懐かしいけど悲しい響きです
50年以上前、小2の運動会後に発症し小6の夏休みまで闘病しました
当時はバチラーという八の字型の治具を使うのが多かったみたいですが、私はずっとベット上で治療しました
必ず治りますが普通の小学生活が出来なかったのが辛かったです
頑張ってください
50年以上前、小2の運動会後に発症し小6の夏休みまで闘病しました
当時はバチラーという八の字型の治具を使うのが多かったみたいですが、私はずっとベット上で治療しました
必ず治りますが普通の小学生活が出来なかったのが辛かったです
頑張ってください