大変だーー!! 今朝、畳が浮き上がっていました。我が家の裏は竹やぶです。今年はタケノコの当たり年と喜んでいた矢先、床下からタケノコがにょきにょきと生えました。床板と畳を軽々と持ち上げて、得意げな顔をしていました。自然との共生は人類にとって大きな課題です。めでたしめでたし。 pic.twitter.com/tFfr6M9Ie9
— おーら自然工房 (@ogura898) April 25, 2022
たくさんのコメントが寄せられています。
俺からのクソほどどうでもよい豆知識
竹藪の竹は実は全部同じ個体なんやで— 絵描きのアンダイン (@Andainng) April 26, 2022
やばいやばい
これはほんとうにやばい(タケノコ農家の感想ですタケノコがここに出てきたという事はもっと先まで地下茎があるという事で、数年中に更に大量のタケノコが下から突き上げてくるという事で……
家の危機! https://t.co/kNbgZNJTcH
— まりにゃん(ねこにん/しゅきかん/💉💉💉) (@marinyan) April 26, 2022
裏が竹林とのことで……
竹林との間に50cmくらいの溝掘ってそこにコンクリ流し込んで固めておくと貫通してこないから安心なんだけど、こうなったらもう手遅れの可能性が高そう……— まりにゃん(ねこにん/しゅきかん/💉💉💉) (@marinyan) April 26, 2022
https://t.co/XupCFpzD6K
対処法の一例— まりにゃん(ねこにん/しゅきかん/💉💉💉) (@marinyan) April 26, 2022
https://t.co/40VdOOsn6y
地下茎駆除にはこの辺を使用するといいかも
重機で溝掘ってエリアを隔絶、波板とかコンクリ板で侵入を止めて除草剤で枯らすのがいいかな— まりにゃん(ねこにん/しゅきかん/💉💉💉) (@marinyan) April 26, 2022
空き家になっていた僕の実家(九州)はそれで完全に壊滅しました。近くに住まれてる方によるとわずか数年で見る見る建物が壊れてなくなったそうです。築百年近い立派な古民家だったのですが pic.twitter.com/ujRlpytRNO
— 小泊徹彦 (@kodomari) June 3, 2020
祖父母の実家が限界集落にあって、1ヶ月ぶりに行ったらフローリング突き破って竹生えてて竹 pic.twitter.com/MGqHKdXRg0
— MSくん (@ma_Estate) July 12, 2020
「倒壊」は多少時間がかかるかもしれませんが、崩壊はまちがいなくします、放置しておけばおそらく来年今頃です
天井と床が穴だらけになればそりゃもう住居とは呼べないでしょう
また、穴だらけになった場合そこから雨水が侵入します。雨水は柱を腐らせます。そうなれば倒壊まったなしですね— まりにゃん(ねこにん/しゅきかん/💉💉💉) (@marinyan) April 26, 2022
だいたい合ってますがもっと浅い所を這い回ります(地上~地下30cm、最大で50cmくらい
— まりにゃん(ねこにん/しゅきかん/💉💉💉) (@marinyan) April 27, 2022
竹は折るとめちゃくちゃ水を吐き出すので湿気はたまるしシロアリも呼ぶので木造住宅の大敵ですね。
森林組合に行って竹用の除草剤粒剤タイプを買ってきて床下に撒き、ラウンドアップを立ち竹に片っ端から注入した方がいいっす。
しかし、そうするとタケノコ食えなくなるのできちんと周知を……— イワトオ (@iwatooooo) April 26, 2022
竹農家さんの豆知識
「竹林と隣接する居住区域は建設前に地下を掘って壁を作らないとダメ」