2ストライクから投じたのは外角ぎりぎりの158キロ。この一球はボール判定となり、一走・杉本に盗塁を決められた。直後、佐々木朗は二塁から本塁方向をくるりと向き直って苦笑い。 この態度が不服にうつったのか、白井球審が何かを言いながら厳しい表情でマウンドへ歩いた。
捕手の松川が止めるようにして間に入り、その後、井口監督も球審のもとへ歩き、試合は再開となった。白井球審と二塁塁審の嶋田審判員が話しあう姿もみられた。
球審白井 20歳の佐々木朗希に対して詰め寄り、18歳の松川に宥められる始末 pic.twitter.com/Eh3OLaxH0H
— 東京の虎@5/3ナゴド (@Replaytigers) April 24, 2022
寄せられていたコメント
酷い審判w pic.twitter.com/dWURIf2PyG
— JU (@uy666has) April 24, 2022
その返し最高
— 歩く✖🍓@study (@Aruku2306903) April 24, 2022
「どうした??なんか文句あるか??」って口の動き的に思います
映像だけ見ても胸苦しい— 0 (@0Whyt) April 24, 2022
でもAI判定になるとピッチャー有利で少し可哀想なんだよな。ストライクゾーンにかするだけでも判定入るとしたらね
— ようつ。 (@Yoou2_16) April 24, 2022
半世紀近くプロ野球ファンをやっていますが、
審判自らが選手に詰め寄るシーンとか初めて見ました。
しかも佐々木投手を睨みつける目つきが凄いですね。— 託丸 (@TAKUMARU_JPN) April 24, 2022
動体視力がついていけてないんでしょうね。
— こじろう@G党 (@singekinogiants) April 24, 2022
ff外失礼します。
ボール判定はこの際、仕方ないにしても白井さんのその後の態度は何なのでしょうね。佐々木選手が首を傾げたくらいで詰め寄るのは審判としてどうかなと。もう少し改められないものかと思ってしまいます。— 河崎貴之 (@sakura_oohara) April 24, 2022