露がアイヌ民族を露の先住民族と決議したのは、近い将来、ウクライナと同様にアイヌ民族を守るために北海道に侵攻する口実を作っていると思うべきです。 pic.twitter.com/dbrQUz8UhA
— take5 (@akasayiigaremus) March 11, 2022
寄せられていたコメント
●日本が平和憲法であっても、いくらでも侵略の口実は付けれるわけです。
世界に国ごとの思惑の違いが生じ弱肉強食の大国と小国の関係では主権を保つことはほぼ不可能です。
第二次世界大戦でも、不可侵条約を破棄したロシアが北海道へ南下する寸前だったわけですから。
口実に対して防御することが必要
世界に国ごとの思惑の違いが生じ弱肉強食の大国と小国の関係では主権を保つことはほぼ不可能です。
第二次世界大戦でも、不可侵条約を破棄したロシアが北海道へ南下する寸前だったわけですから。
口実に対して防御することが必要
●第二次世界大戦終了後、ソ連が寄越せと言った北海道のエリアは留萌〜旭川〜中標津を結んだ線の北側だから、知床半島も含まれる。
着々と準備を進めてきたことがよくわかります。
プーチンもアイヌはロシアとか言い出したので、刈り取りの時期が来ていると見て間違いない。
着々と準備を進めてきたことがよくわかります。
プーチンもアイヌはロシアとか言い出したので、刈り取りの時期が来ていると見て間違いない。