3回目接種前の1月中旬の予想通りに、1月末をピークに順調に収束に向かっています。これは自然減です。まん防やワクチンが加速させることはない。まん防も要らないし、ワクチン接種を加速する必要もない。いや、接種自体いらない。慌てる必要もない。ただ、春を待つだけ。待てない人は相当のいらちだ。 pic.twitter.com/c4UOvW8Ney
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) March 8, 2022
宮沢孝之
宮沢 孝幸は、日本の獣医学者、京都大学ウイルス・再生医科学研究所附属感染症モデル研究センター准教授、博士。
現時点では、mRNA製剤は乗り越えるべき課題があります。完全に否定するものではないけれど、再出発が必要。30年先の実用化を目指すレベル。実用化するまでに改善すべき不具合は山ほどある。
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) March 8, 2022
必要なワクチンは打つ、不要なワクチンは打たない、評価が定まらないワクチンも打たない。それだけのこと。危ない橋は渡らない。しかもその橋は、目的地方面の橋ではない。
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) March 8, 2022
国民は専門家の意見をみて、接種を判断します。しかし、慎重派に極めて強い圧力をかけて言論封殺したものだから、慎重派の意見はまったく知ることはなかった。専門家同士でも反ワクチンレッテル貼りを怖がってダンマリを決め込んだ人もいた。元気だったのは推進派だけ。国民は判断材料がなかった。不幸
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) March 8, 2022
テレビに出る機会を与えていただくことも多かったのですが、ワクチンに関しては慎重論はタブーでした。出演前に釘を刺されています。読売テレビのそこまで言って委員会は、事前収録の場で本音を話すことができ、局がギリギリ放送できる範囲に編集して放送してくれました。局の良心を感じました。
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) March 8, 2022
本来であれば推進派と慎重派の討論を放送すべきでした。今でも構わないのでやって欲しいのですが、放送事業者の認可を国に握られているので、地上波、特に首都圏は100%無理でしょう。すぐに電話が入るようです。介入ではないと言うけれど、認可の権力を傘にしているので、実質介入だと思います。
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) March 9, 2022
そこまで言って委員会ができた時、たかじんさんが、首都圏だけは放送しないようにとしたのは、それがあったからだと思います。今も首都圏は放送エリアに入れないことを貫いています。単に東京嫌いということではなく、自由を守るためだったのだと思います。首都圏の皆さんはそれに気づいていません。
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) March 9, 2022
私を出演させるわけにはいかない。申し訳ないとのことでした。ネットテレビも首都圏発はダメなのです。地方のケーブルテレビはその点比較的自由です。ディレクターの方は真実を報道する意思はあるのですが、社長の意向には逆らえないのです。それが嫌で辞める人もいます。ディレクターは悪くないです。
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) March 9, 2022
あさパラが私を使わなくなったのは残念です。某所から圧力があったのだと思います。自由に発言できないのなら出ても意味はないです。同じ時間帯に、正義のミカタが頑張ってくれています。あそこの制作チームは気骨がありますが、昔のそこまで言って委員会の制作の人がいるようです。詳しくは知りません
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) March 9, 2022
NHKは完全にダメです。
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) March 9, 2022
言論に関する限り首都圏は厚い壁に覆われています。何度か突破を試みましたがダメでした。地方だけで良いかとも思いましたが、政策が首都圏の空気感で決まるので、首都圏のマスコミをなんとかしないとおさまらないと思います。国会議員ですら、首都圏のマスコミを信じています。救いようがありません。
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) March 9, 2022
マスコミはひどいという人がいるのですが、ディレクターは立派な方が多いです。ディレクターも戦っているのですが、自分や家族、部下を守る必要があります。
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) March 9, 2022