国際人権団体や駐米ウクライナ大使によると、ロシアはウクライナへの攻撃で、多数の国際団体が人道的観点から使用しないよう求めているクラスター弾と燃料気化爆弾を使った。
燃料気化爆弾は周辺の酸素を使って高温の爆発を起こし、爆風が従来の爆弾に比べてはるかに長い間続く。
米ホワイトハウスのサキ報道官は、燃料気化爆弾に関する報道は承知しているが、使用は確認できていないと述べた。報道が真実であれば、戦争犯罪に該当する可能性があると指摘した。
これ戦争犯罪にあたるそうです・・・
Ukraine media reports Russian forces have dropped Vaccum Bomb on an Oil depot in Okhtyrka, Sumy Oblast.
This type of weapon is known as the most deadly non-nuclear bomb, producing high-temperature explosions.
That explains the mushroom cloud that appeared after that bombing. pic.twitter.com/F2CEdepDt4
— Fia🇸🇪 👁👁 Gud ser dig! (@tantensvovve) February 28, 2022
真空爆弾の恐ろしさ💦💦 pic.twitter.com/9I4QwYW6WP
— ルミ奈@諒 (@rumina_12vw) March 1, 2022
真空爆弾がわからなくてググった
こっわ！！！ pic.twitter.com/dlGsqhVKgt— しりゆ (@shiriyu_skate) February 28, 2022
寄せられていたコメント
●真空爆弾、液体燃料を急速に気化させて秒速2000mで拡散し、それに着火してクソデカ衝撃波・12気圧の圧力・2,500～3,000℃の高温を発生させるとかいうヤバすぎる代物だった。
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●結局、戦争になったら条約なんて意味をなさないことが判明しましたね…
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