ロシアは、ウクライナ国境付近に13万人の兵力を集結し、後方支援も整え、戦争の準備を完成しつつあります。いつ大規模侵略が起きてもおかしくない状況です。しかし、🇷🇺🇺🇦国境付近で身をはって、日本国憲法第九条を朗読する「平和活動家」は一人もいませんね。「戦争反対」じゃなかったっけ?
— グレンコ アンドリー(新刊「NATOの教訓」発売中) (@Gurenko_Andrii) February 12, 2022
寄せられていたコメント
●そういえば、ちょっと前に「シールズ」という愉快な集団が「酒を酌み交わして語り合えば戦争を回避できる」と言ってましたね。だったら今こそモスクワ行ってウォッカ片手に語り合ってはどうかしら?もっとも、スラブ系は酒に強そうだから、語り合う前に酔いつぶされそうですね。
●話せばわかる!と言ってた奴はよ仲介に行けよ
●今こそ憲法九条と大きく書かれた上着でも羽織り、ウクライナの方々には「もう憲法九条軍団軍団が来たからにはご安心を!」そしてロシアに向かって「この憲法九条を見たからには帰りなさい!」くらいは威勢の良いところ見せて欲しいもんです。
日頃の憲法九条論、今こそ実践して見せて下さい。
日頃の憲法九条論、今こそ実践して見せて下さい。
●ウクライナは核を放棄した途端 こういう目にあってるからな。 武力を持つことの大切さをウクライナを通して改めて感じている。