被害者となったAさんは「おっとりした子だった」と近所の住民が語る。「ずっと野球をやっていたね。納屋にはバットやダンベルなどのトレーニング機器があって、自主トレに励んでいるところをよく見たよ。」

宮本容疑者はなぜ “キレ” たのか。下野署に勾留されている本人に面会を申し込んだ。面会室で待つ記者を威嚇するように、肩で風を切り現われた宮本容疑者は紺のジャージ姿。

開口一番、「気に入らなかったら帰るから」と言い放つと、宮本容疑者は報道とは異なる意外な 主張を語り出した。

「高校生から『お兄さん、タバコやめてもらえませんか?』と注意された? 全然そんな優しい言い方じゃなくて、車両全体に響き渡るような大声で、『おい、何タバコ吸ってんだよ!』みたいに言ってきたんですよ。それで喧嘩売られてるのかと思ってカッとなって。

そしたら、向こうが先にガッと首を掴んできたんですよ。ここ、痕あるやろ?」そう言って襟元をはだけた彼の首筋には、爪が食い込んだような痕が見て取れた。「で、言い合いするうちに、向こうがまた俺の首を掴んできて、俺も完全に頭に血が上って。で、『やんねんな?』って(言った)」

被害者が「自分が謝ったら手を出さないですか」と言ったにもかかわらず、暴力を振るったことについて記者が糺すと、「そんなん言ってた? 全然覚えてへん。タバコ吸ったことと、やりすぎたことは悪いと思ってるよ。俺は育ちのいい人間じゃないから、怒ったら止まらんとこはある。朝まで酒を飲んでたしな。

だけど、普通に注意してきたら、『あ、ごめん、ごめん』ですんだ。それに向こうは、背も俺より全然デカいし、サングラスもかけてて、高校生とは思わんかった。向こうが先に手を出してきたから、しばき倒しただけのこと。喧嘩売る相手を間違えんなよと言いたい」
https://smart-flash.jp/sociopolitics/171198/1

寄せられていたコメント

●話ぜんぜん違うじゃん
●マジかよ…それはちょっと対応変わってくるな。タバコ吸ってるほうも悪いけど 最初から喧嘩ごしだったんか
●話の流れとしては加害者側の証言の方が自然な感じはする
●イキった野郎どもの喧嘩なんだから他の乗客はそら止めないわな。周りは喧嘩だから放置しただけってことがわかってしまったな