どういう理屈なんだか説明してくれよ。 pic.twitter.com/8feeP4gdhp
— MRP@残業ミッドナイト (@Shin_MRP) January 19, 2022
まず、成田、筑波、谷田部、408には行かなくなる。
下道頑張ってモトビレ、RSTP、日野。中央道や東名使って勝沼、オーランド。こんなことやって経済回る訳ない。
— MRP@残業ミッドナイト (@Shin_MRP) January 20, 2022
昔、600円だった首都高が1900円。3倍値上げしたのに対して収入は3倍になってない日本の現状どうなってんの?
— MRP@残業ミッドナイト (@Shin_MRP) January 20, 2022
その後、外環道の千葉区間や首都高K7横浜北西線が開通するなど道路網の整備が進み都心部の通過交通は減っているものの、周辺路線より首都高速が割安なこともあり依然として渋滞が発生している状況です。
そこで、都心部を通過する交通をこれまで以上に抑制するため、首都高速の料金を見直すといいます。
対象となるのは距離料金35.7km超の長距離利用で、新たな上限料金は1950円(料金距離55.0km超)です。
同様に車種区分それぞれの新たな上限料金は、軽・二輪が1590円(500円値上げ)、中型車が2310円(900円値上げ)、大型車が3110円(1030円値上げ)、特大車が5080円(2430円値上げ)となります。
一方で、35.7km以内の近距離・中距離は、現行の基本料金から変わりません。また、横浜北西線と東名高速を連続して利用する場合の料金は、改定にあわせて2022年3月31日に終了します。
現金車は、一部の入口を除き、走る距離の長短にかかわらず上限料金が請求されます。
なお、物流を支えるトラックなどの負担が急激に増えないよう、上限値上げとあわせて大口・多頻度割引が拡充されます。
また、交通量が比較的少ない深夜の利用を促すため、新たに深夜割引を導入。夜0時から4時までのあいだに首都高速の入口などをETCで通過した場合、20%割引となります。
改定後の料金は、横浜青葉JCT~浦安間48.3kmが1730円(現行と同額)/深夜1380円。
並木~さいたま見沼間86.6kmが1950円(630円値上げ)/深夜1560円、用賀~川口JCT間38.6kmが1420円(100円値上げ)/深夜1140円です。
寄せられていたコメント
距離単価を高速自動車国道の通行料金に合わせるってのが趣旨です
長い距離走ると距離単価的に首都高のほうが安くなるってのを是正するって理屈です pic.twitter.com/IY4iPF2II3
— 鮒茸(ふなたけ) (@funa_take) January 21, 2022
私の見た報道では、今でも走ってる台数が多すぎるので、値上げして利用者を減らして混雑を緩和させるみたいな事を言ってましたよ。
— 辻井 智喜 目指せ日本の鉄道全線乗車 (@06tomoki) January 21, 2022
ホントそれです。
筑波サーキットに通っていた頃は首都高700円、常磐道が900円くらいで行けたのに今度は合計3000円以上かかる。。。— MRP@残業ミッドナイト (@Shin_MRP) January 20, 2022
運送業が大打撃だと受け取る人のコストや時間に跳ね返ってくるよな。。。
— MRP@残業ミッドナイト (@Shin_MRP) January 20, 2022
10年前とは高齢化や車離れも含めて 車の台数は減ってそうなのにどうして・・・