吉祥寺のおもしろネーム高級食パン店、8月末に開店なので5ヶ月程度しか持たなかったね。これから飽きられた同じノリのパン屋バタバタ潰れていきそうだな。
— 赤祖父 (赤ソファ) (@akasofa) January 7, 2022
寄せられていたコメント
これなあ
フランチャイズ契約ではなく、開業時にプロデュース名目でガッツリと金を取っていく仕組みの契約だから、脱サラ側は痛い目に会っても元締め側は全然痛くもかゆくもないんだよな。 https://t.co/XpdHq0KP39
— わ✋ ☔️ (@Bagooooon) January 7, 2022
なるほど…能力のあるパン職人とコラボして「変な名前のパン屋はおいしい」というブランドイメージを作ったうえで、それに食いついた素人に変な名前のパン屋でやっていく権利と手練手管を教えるというビジネスモデルか…
名前はヘンだが系列店ではないというのがミソだな。凄いことを考えつく… https://t.co/2GS4aURZ6j pic.twitter.com/9EHUqGY02O
— 仰凝亭源蔵@Genzouおじさん a.k.a. クソ署長 (@gogot_man) January 7, 2022
●最初にこれを仕掛けようとしたコピーライターや企画したやつは権利を売り抜けてそう
フランチャイズオーナーじゃなくて仕掛け側チェックしとかないと次の仕事で騙される
●たい焼きフランチャイズのときも思ってたけど、せっかく起業してやりたい事ができるようになるのに、人にレールを敷いてもらうというのは、どんな心理なんだろう。
不安というのはわかるが、それだったらそもそも脱サラしないだろうし。
不安というのはわかるが、それだったらそもそも脱サラしないだろうし。
●こう言うのは、見たらわかると思うんだけど、変な名前だなって思わないところが既に術中にハマってるの。コンサルとか信じちゃダメよ。自分の仕事は自分でやんなきゃ。こんなのはマーケティングでもブランディングでもないから