中国・江蘇省連雲港市にある麺料理店で先月末、店主が麺に麻薬成分を混ぜて提供していることが発覚。

警察に匿名で「店主が料理に違法な物質を混ぜている可能性がある」という情報が常連客から寄せられ、店の料理をサンプルとして警察に持ち込み検査を行ったところ、料理からアヘン(麻薬の一種)に含まれるパパベリンやナルコチンなどの一般的ではない成分が高濃度に含まれていることが判明した。

警察官が店内を捜査すると、アヘンの原料であるケシの成分が含まれていると疑われる粉末が見つかり、押収したラー油の入っていた大鍋からはケシ由来の物質が検出された。

『MINNEWS』によると、これまで一日の売り上げは800元(約1万3000円)ほどだったが、料理の大半の商品にこのラー油を使用してからは1万5000元(約25万6000円)ほどを稼いでいたという。

店主は「ロックダウンの間にほとんどの顧客を失ってしまったので、店で出す麺料理を中毒性のあるものにすれば、より早く売り上げを取り戻すことができると思った」と供述している。

中国メディアによると、パンデミックで低迷した業績を回復させるために多くの店が料理に麻薬成分を混ぜており、過去1年間でアヘンの原料であるケシを食品に添加したケースが155件摘発されたと『The Sun』が報じている。

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寄せられていたコメント

●後を引くうまさ(物理)
●やめられない!止まらない!
●食ってみな、飛ぶぞ
●たしか麻薬犯罪は死刑じゃないの、中国