凄い技術ですね🥳
船体と水の間に空気を注入することで、摩擦、抵抗、燃料消費を削減できるらしい✨ pic.twitter.com/0F3wFO02AO
— ヒロクライム (@tannokasa2) May 29, 2021
寄せれていた「みんなのコメント」
FF外から失礼🙇
この技術だったんですかぁ、なるほど
これって、船舶を透明にする軍事目的じゃないですか?
この泡で包むとソナーを吸音してしまうってやつじゃ無いですかねぇ?いえ、全然、日本学術会議の肩を持つ気はサラサラ無いのですが、この技術だったのなら一応、筋が通った理由かなと
— パレ (@PareWorld) May 29, 2021
これは凄い。
こうした技術があるとは知りませんでした。空気を船下に送るだけで浮力が増すわけですよね。
— 福地しげる(横浜市議・自民党) (@fukuchishigeru) May 30, 2021
応用というよりまんまな気がします
— Hiroki (@Hiroki18971945) May 30, 2021
浮力が弱くなるので一定量沈みますね。ここから生じるマイナス分を上回るメリットがあるかどうかです。
下からさかんに泡の出るプールでする水泳競技、一度見てみたいなあ。— シャボン玉ホイホイ (@shabondamahoih1) May 30, 2021
別口でコンプレッサ準備せずともスクリューシャフトへ繋いでる動力から使えませんかね。
あと多少の圧縮は必要かもだけど、エンジン排気を船底から排気すれば、通気口増設はあんまりいらなさそう。— YF-19 (@suiso118) May 30, 2021