九州出身者のこんな投稿が話題になっています。
一部の九州人はマジで九州以外では鶏肉を生で食ってらならぬという鉄の掟を知らないので、若者が独り立ちして九州領地を出る際には周囲の大人や長老衆が『村の外に出たら絶対に生の鶏肉を食ってはならぬ』と教え込んだ方が良い。
わしも知らなかった。— 鬼頭えん🏴新作SFFイヴリン4・発売ちう (@kitoen2173) February 11, 2021
確かに九州は鳥の刺身はメジャーですもんね。
寄せられたコメント
むしろ「生食を想定した鶏肉」というものが流通しているんですか?何かのジョークではなく?
— イモ掘り日和 (@Fried_KitaAkari) February 11, 2021
鹿児島(九州地方)では、スーパーに行けば生食を想定した鶏肉が廉価で売っています。 pic.twitter.com/uiAjQ3YULN
— かめさんまん (@kamesanman) February 11, 2021
鳥刺しにする為にサルモネラ菌の活性が落ちる2日3日置いてから食う・・・この準備をするお店は九州以外にないです。鳥刺しは新鮮な方が危ないとか言うトラップ
— ゆくす@('Д')疲れた旅行行きたい (@yukes15) February 11, 2021
鶏の聖地・愛知民も…⁈
— 鬼頭えん🏴新作SFFイヴリン4・発売ちう (@kitoen2173) February 11, 2021
当たるときは当たる
カンピロバクターにもサルモネラにも地域性は無いし、下処理で死ぬことも無いので、火を通す必要がある。
病院に来るレベルの感染性腸炎は9割カンピロバクター。血便、腹痛、発熱、頻回の水様便。
悪くするとギランバレー。発症するかは個人差があり、ただの運ゲー。食べるなら自己責任です。 https://t.co/NW3IjkE1C2
— 淡水卵 (@biliary_egg) February 12, 2021
九州で生で食えるって食ったら見事に病院送りになった思い出 https://t.co/1MaI5KoW42
— Halberstadt (@Halberstadt_DDR) February 11, 2021
私「とりあえず 鳥は火を通します・・・」(ボソっ)