Twitterに 日本のボディガード(ボデタンナビ•一般社団法人暴犯被害相談センター) (@bodetan) さんが投稿した Tweetをご紹介させていただきます。
刃物で怖い攻撃のひとつが腰だめでの突進です。昔のヤ9ザ映画でよく見ますがコレは意外とかわすのが難しく対処方法を知らないと体重で押しきられてしまうんです。
刃物で怖い攻撃のひとつが
腰だめでの突進です。昔のヤクザ映画でよく見ますが
コレは意外とかわすのが難しく
対処方法を知らないと
体重で押しきられてしまうんです。詳細は後ほどブログにアップします。 pic.twitter.com/qKYu65pcrj
— 日本のボディガード(ボデタンナビ•一般社団法人暴犯被害相談センター) (@bodetan) December 24, 2020
ご質問とご指摘
多数いただきましたので補足します。Qなぜ逃げない?
A状況によりベストな行動は変わります。
逃げれるなら逃げましょう!
これは基本です。Q正面から受ける必要ある?
Aこの場面は警護中も想定しています。
つまり背後にご依頼人がいて
左右によけられないゾッとする状況です。— 日本のボディガード(ボデタンナビ•一般社団法人暴犯被害相談センター) (@bodetan) December 25, 2020
寄せられたコメント
「長い棒、もっと言えばさすまたとかないとキツそうだなぁ。絶対直面したくない。」「逃げる自信ないわ・・・」と腰溜め突進の怖さを改めて感じたというコメントが寄せられていました。また「腰溜めでなくてもナイフって段階で腰抜けて無理」みたいなコメントも・・・。そりゃそうだ・・(-_-;)
[著:Temita編集部]