Twitterに Kikka (@K_Link_)さんが「漁師さんに教えてもらった牡蛎にあたりにくい方法」 Tweetをご紹介させていただきます。
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「牡蠣を食べるときは殻に口をつけてズルッとやらず、お箸などで貝柱を外してからパクッと食べた方があたりにくいらしい」という話、あまり知られていないのでご共有しまくりたい。
「細菌の多くは牡蠣の“殻”にいる」と昔三重の漁師さんから教えてもらい、私は一回もあたったことありません。 pic.twitter.com/BEmYMZ5RBW— Kikka (@K_Link_) December 7, 2020
寄せられたコメント
牡蠣で当たるのは牡蠣の内臓に蓄積した貝毒が原因では……?
有毒なプランクトンを食べた牡蠣の内臓に毒素が蓄積するのだから、細菌による食中毒とは性質が違う。
加熱しても毒素は分解しないから、生か揚げ物かは無関係だと思うけど。— 太眉JK🎀⋈ぷにぷにゼリー!Z (@punix2zery) December 7, 2020
貝毒だとフグ毒などと一緒で加熱によって無毒化されないですよ。腸炎ビブリオや大腸菌と言った細菌やノロウィルスは加熱したら避けれる食中毒の原因。
— kero (@kero1209) December 7, 2020
カキフライで2度あたったので「きっと何をやっても自分には無理だ」と体が受け付けなくなっちゃいました。
— 実篤 (@nonsharaku) December 7, 2020
さすがプロですね……!
— Kikka (@K_Link_) December 7, 2020
アレルギーとかそういうのもあるみたいですね。どちらにしても牡蛎は箸で食べるは徹底したほうがよさそうです!
[著:Temita編集部]