やはり韓国が言ってきた。
福島で放出が検討されている処理水濃度は1,500Bq/L。韓国で放出されている処理水の濃度基準の40,000/Lより一桁低い値だ。総量も他国と比較して問題ない。
日本に注文をつけるのは、韓国内の処理水の放出を止めてからだ。日本政府は断固反論すべし。 https://t.co/0Cuy1ZT9rG
— 細野豪志 Goshi Hosono (@hosono_54) October 20, 2020
原発事故に苦しんできた福島の皆さんに処理水の海洋放出を理解願うのは、まことに申し訳なく思います。ただ、これだけは分かって頂きたい。タンク保管を続けても福島に対する風評被害は消えないということです。「危険なものだから保管を続けている」という反対派の主張に屈することになるからです。
— 細野豪志 Goshi Hosono (@hosono_54) October 20, 2020
処理水は徹底的なモニタリングと風評被害に対する補償を前提に海洋放出することが唯一の解決策です。
— 細野豪志 Goshi Hosono (@hosono_54) October 20, 2020
この投稿に元格闘家の須藤元気議員が反応
政府が福島第1処理水を海洋放出する方針を固めたとの報道がありますが、なし崩しの放出は日本の道義的な責任が問われると思います。世界に誇る日本の海産物の信頼を守る為にも、もう少し熟考すべきではないでしょうか。処理技術が出来るまで、とりあえず霞ヶ関にタンク作ったらいかがでしょうか(笑)
— 須藤元気 (@genki_sudo) October 21, 2020
すると・・・
須藤さんの発信は興味深く拝見してきましたが、処理水は(笑)で締めくくるような問題ではありません。 https://t.co/y4cYnEYGgo
— 細野豪志 Goshi Hosono (@hosono_54) October 21, 2020
寄せられたコメント
須藤元気先生、勉強不足です。 pic.twitter.com/Ed9nqD4jFA
— bemybaby (@archilys_1st) October 21, 2020
処理水が危険なら放水すべきではない。
だが、基準内のものであれば、放水には何ら問題はない。
勉強する気無いなら、議員を辞めてくれ。
— 津川鉄心 (@tsugawa_san02) October 21, 2020
風評被害を流す三種類の人たち。
・お騒がせ人間
・政治利用の人たち
・ニセモノ専門家『処理水マンガ』の作者の分析によると共通点は…
・真実に興味がない
・本当に苦しんでいる人に興味がない
・自分の快楽にしか興味がないやや言い過ぎの感もあるが、当たらずも遠からず。 https://t.co/doX8VhH6s9
— 細野豪志 Goshi Hosono (@hosono_54) October 21, 2020