中国共産党系の環球時報のニュースサイトは6日、インド空軍のラケシュ・クマール・シン・バダウリア参謀長が、中国空爆について「必要とする段階にまで至っていないが、準備はできている」と語ったと報じた。
寄せられたコメント
戦争は望みませんが、その姿勢は重要だと思います。
— 龍子 (@nnnn272727) October 7, 2020
中国メディアが、インド空軍参謀長の発言を報道?
何だろ、軍備増強の口実にしたいのかな。— サブキャラA (@subcharaA) October 7, 2020
中国については日米豪印しっかりとスクラムを組んで対応してもらいたいです。
こんな報道も出てきています。
北京冬季五輪ボイコットの可能性、英外相が示唆 人権侵害が理由https://t.co/T8V2sjILyl
ラーブ英外相が議会で、中国・新疆ウイグル自治区での人権侵害を理由に2022年北京五輪をボイコットする可能性を示唆。
「一般的に、スポーツは外交や政治から切り離すべきだと感じるが、不可能な場合もある」
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 7, 2020
[著:Temita編集部]