先日のレバノンの爆発事故。
海上から現場を撮影していた男性のとっさの判断が話題になっています。
レバノンの爆発。ここで水中に潜る選択できるのすごい。 pic.twitter.com/3ttCZ5dFea
— ITボーイ@セミリタイア (@itboysemi) August 5, 2020
寄せられたコメント
この距離だときっととんでもない衝撃波で大怪我するでしょうね……
判断能力が著しく長けてますね……
命が助かって本当によかったです— CASH&GASH (@SaSuMiRiYu) August 5, 2020
レバノン
・3月にデフォルト発生(金無し)
昨日の爆発で
・首都が半壊、首都人口の半数がホームレスに(家無し)
・近くにあった穀物サイロが逝ってレバノンの穀物備蓄の85%が消滅(飯無し)
・輸出入の中心だったベイルート港が死亡(足無し)
何もかも無くなったわけか— Standard of Ur (@maskedswallow) August 5, 2020
ベイルート大爆発。
小規模な火災と爆発で野次馬呼び寄せてからの大爆発なので、完全に事故なのに偶然爆破テロのお手本みたいな状態に見事にハマってしまい、イスラエルが『うちじゃないからな』といち早く声明を出すレベルだったのが凄まじい。— 灰色@手洗いとスクワットしろ (@haiiro8116) August 5, 2020
レバノンのベイルートで起こった爆発事故で100名を超える犠牲者が出ていますが改めて
”爆発は炎よりも爆風と破片の方が危険”
というのを多くの人に知って欲しいです pic.twitter.com/8AZUXNtljP
— ぴっぷー@サバゲ行きたいマン (@upside_uuppip) August 5, 2020
[著:Temita編集部]