ハンバーグを焼く時に真ん中に氷を突っ込んだら友人に「え?何やってんの?」とびっくりされたんだけど皆んなしないの?氷を突っ込むだけで食べると肉汁ブシャーでふんわり柔らかく仕上がるし、市販のハンバーグでも生なら中に氷絶対突っ込んで焼くべき。全然違う
#これでフォロワーさんが増えました pic.twitter.com/hG7h6s61qG
— 雲丹肉ちゃん (@oniku117) April 9, 2023
とおるで。
— 雲丹肉ちゃん (@oniku117) April 9, 2023
何年も前に世界一受けたい授業でやってたの思い出した(笑)
確か氷が溶けて水蒸気になって中から火を通すみたいな感じだった気が— こうせい (@nobita369) April 9, 2023
原理的には中心だけ焼けるのが遅くなって
周りが焼けて膜になるから
肉汁が閉じ込め易くなる…かな?🤔凹ませるのは本来焼き加減が均一になるためのものだから、それの亜種か…一気に火が入るより、ゆっくり加熱する事で肉が固くなるのも防いでるので
1粒で2度美味しいとはこの事か( ˇωˇ )b
— 爪牙瑠也 ~ソウガ リュウヤ~ (@poU5p66RXAPSCtQ) April 9, 2023
CHATGPT(人工知能にも質問してみました。)
同じ質問をぶつけると・・・
ハンバーグを焼くときに氷を真ん中に押し込むと、中心部が冷えたままで焼けるため、中がジューシーで美味しく仕上がるといわれています。氷は溶けて水分となり、蒸気として中心部にこもることで、中が柔らかく仕上がるとも言われています。ぜひ、試してみてください。