70歳のフランシス・ロメロさんは、病院で昏睡状態になっていました。ロメロさんの愛犬は、彼のそばを離れないので、病床に一緒にいることを許されました。一ヶ月後、ロメオさんは昏睡状態から目覚めた瞬間に、こう言いました。
「きっと大丈夫 といつも私にささやき続けてくれた白い天使はどこ?」 pic.twitter.com/NwkpvECLZS
— 六衛府 (@yukin_done) December 29, 2022
この世に同じくして生を受けた者同士ってことで、たまたま自分が人間であっただけのことですよね。
— 六衛府 (@yukin_done) December 29, 2022
彼女が伝えようとしていたことが理解できた貴方こそすごいと思いました。
— 六衛府 (@yukin_done) December 30, 2022
現実のつらさもこういうお話で少しでも癒されるものなんですね。
— 六衛府 (@yukin_done) December 30, 2022