慈恵医科大学の研究でも「うつ病と心の弱さは無関係」なことが発表されています pic.twitter.com/3Iw9u41AVc
— りそら|うつ病×HSP (@utu_resora) December 17, 2022
論文こんな感じだった
①幼少期に必ず患う水ぼうそうを引き起こす“ヒトヘルペスウイルス”がSITH-1 という遺伝子をもっていた②SITH-1 には嗅球という嗅覚情報処理をする脳の器官を壊す効果があった
③マウスにSITH-1を発現させるとうつ病になった
④うつ病の人を調べたらSITH-1の抗体が多かった
→— てら (@tera_guttilove) December 18, 2022
⑤ヒトヘルペスウイルスは疲労によって増加することが分かっている
⑥つまり、疲労→ヒトヘルペスウイルスの増加→SITH-1の増加→脳細胞の死→ストレス→うつ病
というメカニズム→
— てら (@tera_guttilove) December 18, 2022
感染症というより多くの人がもとから持っているウイルスにストレスが作用することで発症みたいな感じです…!
— りそら|うつ病×HSP (@utu_resora) December 17, 2022
「病は気から」と言いますが、「病は気の弱さ」からでは無いと常々考えています。
肉体的・精神的な疲れが作用して原因のたんぱく質を作り出すと仮定すれば、誰でもうつ病になるリスクがあると分かりますね。謎の精神論でなく、エビデンスで証明された訳ですね。
情報共有ありがとうございます!— 義理と人情 (@giri_ninjyo91) December 18, 2022
みんなそう思うから調べた結果関係なさそうって発表してるんだよ
— にわかRED WOOD (@NiwakaAkaiki) December 17, 2022