岸田文雄首相は13日の自民党役員会で防衛費増額を巡り
「防衛力の抜本強化は安全保障政策の大転換で、時代を画するものだ。責任ある財源を考えるべきで、今を生きる国民が自らの責任としてその重みを背負って対応すべきものだ」
と語られたそうです。
コレに対する在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリーさんのコメントに共感の声が集まっています。
外国人生活保護とやら、男女共同参画予算とやらの無駄遣いが存在している限り、「増税のお願い」は全く響かない。
— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) December 9, 2022
投稿を見た人からは…
●そもそも不況の時に増税する時点で、政府は経済政策の運営を間違ってる。まずは減税。
●謎の留学生超優遇もあります。
●日本人が言うよりナザレンコさんとかフィフィさんが言ってくれると反論しにくいやろうから助かります。
●全くもってその通りです❗
増税に反対ではないが、増税の前にやることあるよね?だってあなた方がまず痛みを伴って無いようなら、理解は得られないよ、要らんとこにお金を使うのをまず辞めないと、要らん人も多いよね。
— フィフィ (@FIFI_Egypt) December 12, 2022