岸田総理が発表した子供サポート政策に 兵庫県明石市の市長が噛みついた。
『出産育児一時金』程度の話で「新たな国民負担」とは情けない。明石市では、新たな市民負担なく、子ども予算を2倍以上(126億円→258億円)に増やし、5つの無料化(医療費、保育料など)を具体化したうえで、市の貯金も51億円積み足した。やり方、お教えしましょうか・・・ https://t.co/0dEKrSGYqX
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) September 29, 2022
投稿を見た人からは…
●妊娠から出産までものすごくお金がかかった。後から補助されるものもあったけど本当に困った。贅沢してたわけではない。仕事復帰したくても保育園が決まらず数年苦労した。これは実際にその立場に立たないとわからないものなのだろうか。
そんなことはないと明石市が示してくれているのが心強い。
●この前明石にタコ食べに行ったんですけど、
実際に行ってきて明石市の子育て支援ってガチなんやなって実感しましたわ。
実際に行ってきて明石市の子育て支援ってガチなんやなって実感しましたわ。
だって目に見えて子連れの親子だったり小中学生くらいの子供達が多くて賑わってました。
●おトモダチへの中抜きがメインで考えるため予算が膨らんでいます((´∀`*))