全国の中高生の疑問が10秒で解決する6コマ漫画ができました。ご活用ください。 pic.twitter.com/3jwtz9qW3h
— こあたん🇦🇺こあらの学校 (@KoalaEnglish180) August 24, 2022
投稿を見た人からは…
塾の先生が、
「willは今決めたこと、be going toは前に決めた予定を表すんだよ。
だけどね、ちょっと例外のようなものがあってね。『てめぇ、ぶん殴るぞ!』っていう時は、willよりも
be going toの方がより相手がビクッってするよ!」って言ってたのを思い出した。
— 🇯🇵翌桧と猫 (@kmcdEI9zRifaRuS) August 24, 2022
be going toとwillの使い分けは、ルフィの「海賊王に俺はなる!」はずっと前から決めていたから"be going to"、ミホークに負けたゾロの「もう二度と負けねえから!」はその場で決めたから"will"と覚えるとイメージしやすくてオススメ
・be going to:前々から決めていた意思
・will:その場で決めた意思 pic.twitter.com/3qiteeJTtm— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) August 26, 2021
willは意思の助動詞と言われいて、事実名詞の意味は「意思」です。意思というニュアンスを含むからこそ
The door wouldn't open.
「そのドアは決して開こうとしなかった」という表現ができるわけです。
と学校の先生に習いました。意思の助動詞と覚えたらめちゃくちゃわかりやすいです!— わらび餅 (@mochi_illust3) August 24, 2022
解りやすい解説をありがとうございます。
I'llは意志、going toは計画と考えていましたが、「どの時点で発生しているか」という概念は無かったので勉強になりました。— でぶきじとら (@debukijitora) August 24, 2022