あなたは、再エネ賦課金を知ってますか?
太陽光パネルを取り付けると発電した電力を電力会社が買ってくれますが、電力会社はその負担金を国民の電気料金に上乗せします。
ソーラーパネルが増えれば増える程電気料金が上がる仕組みです。
今、再エネ賦課金の総額は2兆7000億円です。— 銀魂 (@Ok17XtbFEw83Kmb) June 29, 2022
投稿を見た人からは…
これが知れ渡ると、太陽光パネルを設置→ご近所から白い目で見られる
という現象が起こりそうな。— ももまん (@isZt33ODBFG0McN) June 30, 2022
外から失礼します。
賦課金上限について国会議事録抜粋
2011年7月
海江田万里さん「0.5円/kW hを越えないよう運用します」
現在→3.45円/kWh
どうなってるんだ? pic.twitter.com/lpCjnfTqnO— 鳳雛先生 (@CYwwxLrLFPeHxdX) June 30, 2022
やっとわかった❗再エネ賦課金がどう使われているか。ずっと知りたかったんです。ありがとうございます。東日本以来太陽光○○とか、再エネ賦課金とかの名目でずっと徴収しているんですよね。
— 一寸の虫 (@geKN8kkgDODoqDl) June 30, 2022
仰る通りです。
なので小池都知事が、
ソーラー義務化を唱えつつ政府に電気料金を下げろと言うのは、
明らかに矛盾していると思います。— すみれ (@7KpiX8ZvE17SaB9) June 29, 2022
事業者が支払う分を含めると4.2兆円です。
しかし、ここにトリックがあります。
事業者が支払う分は最終消費者である国民に転嫁されます。
事業者は慈善事業をしている訳ではありませんから、、、
国民一人当たり約3万5千円の負担をしていることになります。— 山口雅之 (@myamaguchi15) June 29, 2022
耕作放棄地に地方銀行が太陽光パネルを設置して売電収入を得る計画。
放棄地を元に戻す事が大事。パネル敷き詰めてどうする?農業の所得を上げないと食料なくなるよ、マジメに。— 嫌韓中 (@pYCIn0leQgaJumz) June 29, 2022
日本ではただの環境破壊ですよね。
しかも太陽光パネルは日差しが強すぎると機能が低下するらしいですw
山に設置すると、土砂崩れの危険性も高まり、パネルも処分方法や土壌汚染と、問題だらけです。
そんなものの費用を国民が支払うのは納得いかないですね。— キテレツ (@__KITERETSU__) June 29, 2022