交通事故・・いやですよね。事故そのものは一番嫌ですが、その後の加害者との保証関係の交渉も嫌になりますよね。 そんな示談交渉(加害者側保険会社相手の場合)において、知っておくと助かることがあるかもしれない情報が話題になっています。
しかし、交通事故の示談交渉で加害者側保険会社がクソな対応しやがった時には損保協会にねじ込めば一発って案外知られてないんかな。あれ、マジで訴えが出てじきに解決しないと指導入るから損保会社の対応速攻変わるんだが。…とか、実体験で学びたくないよねまぁ。
— ウミノ工機@ほいでここはどこね (@kado_busdev) 2017年1月14日
様々な返信がありました
@kado_busdev もうレスがついてるかもしれないが、許認可権限を持つ役所に話してみるも効果ありそうな…。
— MICHEE-N(ミッチー・N) (@MICHEE_N) 2017年1月15日
@kado_busdev 行政の許認可が絡むところだとかなり効くみたいです…。その昔、とある観光バス会社が車庫近隣住民と騒音トラブルになり、警察も地元行政も動かず、ヲタサイトの掲示板へ相談の結果、運輸局へ通報。そして監査が入り行政処分を食らったそうな…。
— MICHEE-N(ミッチー・N) (@MICHEE_N) 2017年1月15日
@kado_busdev 損保協会ではなく厚労省の損保関係窓口に電話したら30分で担当が末端から部長クラスに変更になり、さらにその日のうちに解決したことがありますわ。
— いおりさんは年始死亡中@VFR800X (@iorikuya) 2017年1月14日
@kado_busdev 嘘ばっかり吐いてこっちを騙そうとするからムカついて、自分の入ってる保険の弁護士特約で弁護士使ったらいきなり営業担当変わったり正規の料金払ってきた。
— ポニ萌え (@ponimoe) 2017年1月14日
知らないと損することが多い?
確かに相手はその道のプロですからね。 いろいろな理由をつけて都合のいい交渉をやろうとしてくるはずです。私もそういう経験があります。 けど、絶対に自分が悪くないと言える状態であれば妥協せずに納得いくまで話し合うべきですね。自分だけだと不安なら上記のところに相談してみるのも手かもしれないですね。
日本損害保険協会公式サイト
リンク一応貼っておきますね。