元日本マイクロソフト代表で現在[「読みたい本が見つかる」HONZ.JPを運営されている成毛さんがFacebookに投稿したコロナウイルスの日本政府の対応に対する投稿がグッサリ刺さったのでシェアさせて頂きます。

武漢で報告されてから、あれだけの中国人が普通に入ってきていたのだから、ある意味で想定どおり。政府の湖北省・浙江省しばりなどバカバカしいことこの上なかった。湖北省・浙江省以外にも感染した中国人はいたはずだ。さらに湖北省人が日本に観光で入国したとき、その時点で入国を断られることを知っていて、まともに回答しているわけがないではないか。これから都内で級数的に感染者が増える可能性もある。あくまでも可能性だ。パニックを引き起こしたくない。

その場合、数週間以内に日本便の航空路が突如閉まる可能性がある。感染者数が線形で伸び始め、1000人を超えたあたりからであろう。海外旅行中の人は旅程をよく考えたほうがいいかもしれない。日本に帰れなくなる。田舎のある人は深刻な病気になったら故郷の病院に行ったほうがいいかもしれない。

なにしろ都内の医療崩壊すら想定するべきなのだ。大都市にとって感染率、重症化率、致死率よりも、患者だけでなく感染を疑う人が病院に殺到することによる医療崩壊が怖いのだ。普通の病気に対応できなくなるのだ。はたして厚労省が大病院を指揮して、効率的に院外・院前での発熱外来をつくれるかどうか。武漢のデータを見る限り医療従事者の感染率は高い。医師や看護師は尊い職業である。ご無事を祈るばかりだ。

個人の対策としてはマスクよりも何よりも、人が集まるところに行かないことがよろしいかと。家族持ちは籠城戦になるな。

ウイルスとの戦争なのだ。戦争において最悪を考えない軍は必ず負ける。いまのところこの国と厚労省が最悪を想定しているとはとても思われないのだ。ロジスティックも戦争の基本だ。崎陽軒の弁当すらまともの届けることができない厚労省。第二次世界大戦から変わらない日本の姿だ。負ける。

暖かくなってきたら収束するという予測は出てますけど まだまだですからね。
とにかく安心・慢心せずにできうる最大限の対策をして 戦いに勝ちましょう! これは人類とウイルスとの戦争なんですね。

高須院長のTweet

               
[著:Temita編集部]