米国、中国全土に渡航中止勧告https://t.co/hrGZO4d8iP
中国全土への渡航警戒レベルを最高の「渡航中止・退避勧告」に引き上げ。在中国の米大使館と全総領事館の館員や家族の国外退避を許可。#新型コロナウイルス #新型肺炎 pic.twitter.com/Jz5Dn10cRj
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年1月31日
ニュースに寄せられたコメント
アメリカは、武漢だけでなく中国全土への渡航を禁止した。日本の方が中国から近いし、オリンピックを控えて万が一のときの損害も大きいのに、日本政府はいちいち判断が遅い。https://t.co/Qra18iBq4H
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2020年1月31日
症状が出ていなくても感染することがわかっているウィルスへの対策に、質問票を配る愚。もはや厚労省の出番ではなく、外務省が危険情報のレベルを英国並みに「2」まで引き上げ、中国全土との間の航空機、フェリーの減便、停止を勧告すべし。 https://t.co/0AmNM0vcHt
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) 2020年1月31日
日本もこれぐらいのことをしたらどうだ。
とにかく安倍政権の新型肺炎への対応は遅い。甘い。この間の自然災害への対応もそうだ。安倍には危機管理能力がない。
安倍は「国民の命を守る」と口先では言うが、人に対する「思いやり」「優しさ」が根本的に欠落してるからだ。
https://t.co/dzjUtB2Xio— 俵 才記 (@nogutiya) 2020年1月31日
感染者は入国拒否というのは2週間前にやっておかなければいけない話で…今は中国全土からの入国禁止をすぐにでもやらなければ、検問、防護服など中国以下の防疫体制の日本では、あっという間に中国の感染者数抜きますよ…
— ひのっくん (@4evMUUgLa4SAqkC) 2020年1月31日
いよいよ中国でパンデミックが始まった。機内で自己申告の質問票を配布するという“対策”を採った安倍政権を嘲笑うように武漢、いや中国全土から日本での治療を目指す人々が押し寄せている。だが国会では今も野党によって「さくら〜、さくら〜」が歌われている。これが危機管理ゼロ、機能不全国家の姿。 https://t.co/0JY8lh9C6h
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2020年1月25日
指定感染症に指定されれば、出入国管理法5条1項の規定により、感染した外国人や所見のある外国人の入国拒否ができるようになります。その意味でも、指定感染症指定の政令施行を急がなくてはなりません。2月7日で遅すぎます。感染は武漢だけでなく中国全土に広がっています。政治決断が必要です。
— 玉木雄一郎 (@tamakiyuichiro) 2020年1月30日