娘との「ちょっと待ってて」「いーやー!」のやり取りがストレスだったから、「ちょっと待ってて」と言わずに「ちょっと踊ってて」と言うようにしたらストレスがなくなった。踊る娘も楽しそうだし、そんな娘を見てる私も楽しい。
— OKAMATI@アスペ主婦ブログ (@OKAMATI1) 2020年1月8日
おしりをぷりぷりさせててかわいーですよー。それに、これだと「いーやー!」って言われても(そりゃ、いきなり踊っててなんて言われたら嫌だろうな)と納得できるからストレスにならないし。どっちにしてもストレスにならないから楽になりました。
— OKAMATI@アスペ主婦ブログ (@OKAMATI1) 2020年1月8日
ぜひ使ってください。応用もできますしね。「ちょっと歌ってて」「ママ頑張るから応援してて」「ちょっと猫さんの真似してて」とか。子どもが待つ時にみんなが楽しくなる具体的な事をお願いすると、意外と素直にしてくれますよー。
— OKAMATI@アスペ主婦ブログ (@OKAMATI1) 2020年1月9日
すてき❤️使わせていただきます!
うちでは、ダッシュで逃走する息子に止まれと言っても聞かないけど、「スキップ!」と叫ぶとスキップになるので、減速させて捕獲してました。
— border (@avWvAH2TqsxuTVC) 2020年1月9日
ねー、イラッとしちゃうんですよね。「5分、いや1分でいいから待っててよー」って時ありますしね。でも、子どもにしたら待つだけって楽しくないですしね。ぜひ使ってみてください。親子で笑ってたいですねー。
— OKAMATI@アスペ主婦ブログ (@OKAMATI1) 2020年1月9日
いやはや斬新!「ちょっと踊ってて!」 いや「ちょっと舞ってて!」かな?