Twitterにフィンカ (@fkgwfkgw) さんが投稿した呟きが多くの反響を呼んでいます。
木が育つ時に、近くの木と重ならないように育つCrown Shynessという現象らしい pic.twitter.com/ty1QgGD18m
— フィンカ (@fkgwfkgw) 2019年10月20日
投稿に寄せられたコメント
ふ、風景パズル……
— 最早唯のアリスさん (@EdamameAlice) 2019年10月21日
はじめまして!そういう現象があるんですね~初めて知りました。木が鬱蒼と茂っている神社などで上をみるとこうなって居る事が多く、すごい造形だなぁって思っておりました。ありがとうございます
— グーグー (@komainu06) 2019年10月21日
同種でも異種間でも起きます。光の獲得と効率の結果ですから。光が少ないところに葉を生やすと光合成と呼吸のバランスが悪く投資する効率が悪いので。一本の樹木の中でも同じ効率が当てはまります。植物は合理的で面白いですよね。
— 松本知佳子 (@fuchi_moto) 2019年10月21日
木ですら、お互いを認めて共生できるのに、ニンゲンってやつは……
— みみねこ (@nekora_mimineko) 2019年10月21日
植物にも色々な種類があるんですね。
浸食系のやつも明らかにいますけどね・・・(笑)
[著:Temita編集部]