東京医科大(東京)が今年2月に行った医学部医学科の一般入試で、女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが関係者の話でわかった。女子だけに不利な操作は、受験者側に一切の説明がないまま2011年頃から続いていた。大学の一般入試で性別を対象とした恣意(しい)的な操作が明らかになるのは極めて異例で、議論を呼びそうだ。

 東京地検特捜部も、文部科学省の私大支援事業を巡る汚職事件の捜査の過程で、同大によるこうした操作を把握しており、同大は現在、内部調査で事実関係の確認を進めている。

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こういう性差別が表に出ないだけでたくさん眠ってると・・。
結婚や出産を理由にっていうけど 結婚や出産という選択ができる時代に変わっていかないといけないんです。
これは単純に不正という側面だけでなく大きな議論の対象になりそうですね。

出典:読売新聞
               
[著:Temita編集部]