新潟の小2の女の子が殺されてしまった事件、事件を恐れ犯人を恨み警戒する女児ママ目線しかなかったけど、「うちの息子を犯人にしないためにはどうしたらいいんだろう…」と本気で悩む男児ママ達の吐露を目の当たりにし、ママ達では答えが出せなかった…。
— とりかわ (@yukky115) 2018年5月14日
本当に…😢
誰も産まれた時はみな同じくただただいたいけな無垢な赤ちゃんだったはずなのに、どこで戻れなくなってしまったのか…。
親はこの時代にどうやって子供と向き合っていったらいいのか?とまで考えてしまう。— サクランボ (@michi_michi_da) 2018年5月15日
本当に、この世の中
同じく、息子を持つ親なので
考えてしまいました。
息子とも、事件の事を
話し合いました。
やはり、風通しのよい親子でいるのも、大事かなと、思います。
話を聞いて息子を育てたいと
思います。— miki (@idomiki) 2018年5月16日
これ一昔前では見られなかった考えだよな。ちょっと前までは「被害者にならないように」しか目が向けられなかった。 https://t.co/zV3rm54zNO
— 飛鳥(アスカ) (@asuka_1417) 2018年5月16日
答はありません。
毎日毎日非行少年と向き合っていても、子どもが犯罪加害者になるきっかけに絶対的なパターンは見出だせません。時々本当に「え?なんで?」という人もいます。
ただ
もし今あなたのお子さんが、あなたと笑顔で会話できていたら、きっとかなりの確率で、加害者にはなりません。
— 塀の中の教室 (@Heino_naka) 2018年5月15日
ううう…分かる…被害者を出さないためにって事もあるけど、我が子が幸せな人生を送るためにも、そこそこ善人で、社会性を持って生きていけるような人間に育てなければ…と思う。人の人生を踏みにじるような人間になってしまう不幸は絶対に避けたい。 https://t.co/JVZEPz56SJ
— かろくり (@karokuri) 2018年5月16日
性別は関係ないし 誰だって加害者になり得る時代
男児だって被害者になりうる。女児だって将来加害者になりうる。男女二人を育てていてそう思います。
— rrryon (@rrryon) 2018年5月16日
それ。ほんとそれ。もっと言うなら「うちの息子/娘が被害に遭わないためには」と「うちの息子/娘が犯人にならないためには」の両面で考えてる。犯人も被害者も性別関係なく起こりえる話だと思う
— マシマロあーや (@saa_ya) 2018年5月15日
世間一般では『タブー』とされる話題を取り扱える家庭かどうか…がキモだと思う。
「こんなこと、親には言えない」
ではなく
「親になら相談できる」そういう風通しの良い関係が『善と悪』といった二元論から子どもを解放し、他人を利用しない自律的な幸福を開くのではないだろうか? https://t.co/kHg7uPsDDB
— ハーティ♡:2501 (@Happy__Heart) 2018年5月16日
自分の子が被害者になり得るという考え方と同時に、加害者になり得るという考え方も必要だし 親なら一度はこういうことを考えるはず。
そして、ネットに触れてどういう情報を見ているか どういう人とコミュニケーションをとっているかもわからない状態で反抗期に入ったりするともう何を考えているのかすら親にはわからない状態になるわけで・・・。 色々な人が書いてますけど 日ごろからコミュニケーションをとるようにすること。そのための時間を作ること。そして「わからないものはダメ」じゃなくて理解しようとする・知ろうとすることが大切なんだと思います。
インターネットがない時代を生きた大人だって、理由もなく親から「あんな友達とは付き合うな」って言われたら反抗したくなったし「大人にはわからないからもう言わない」ってなったものです。 まずは知ろうとすることや理解しようと大人が変わることが大切な気がしますね。