健全な恋愛には健全な精神が大切。昔NHKで光浦靖子が「自分を好いてくれる人を好きになれないのに、振り向かない人を追いかけてしまうのは何故?」と質問した際、精神科医が「自己評価が低いと、自分を好きな相手は趣味が悪いと認識し、自分のことを嫌いな人は気が合うと認識するから」と答えていた
— 会長 (@su_doutei2) 2018年5月5日
滅茶納得!そういう友達がいたら、周りが本人の評価を上げてあげればよいの?と想ったけど、『本人が、本人の』評価をあげねば意味ないのですね。周りがそれに気付くよう誘導するのは難しそうです…
— yagiutina-neo (@yagiutina_neo) 2018年5月5日
これに似た、ウッディ・アレンの有名なセリフがあった。
「私はクラブに入りたい。
でも、私が入れるようなクラブには
入りたくない。」— 月のusagi (@usagi00011) 2018年5月5日
そうなんですか💦私は自己評価 低いですが自分を好いてくれる人が好きですし、むしろ好いていてくれないと不安なので嫌ですね。だから好いてくれる人の中から付き合う訳ですよ…
彼女の場合、好みのタイプがいないだけではないですか?むしろ他にいけるなんて凄くポジティブだと思いますけど…
— Luna (@Aino06170315) 2018年5月6日
好きな人からは相手にされず、あまり興味ない人から妙に好かれる人生だったが、己を嫌っている人と気が会うって悲しすぎんだろ!
— 邦貴 (@kunitaka_zwei) 2018年5月5日
確かに純粋にそうである場合も考えられると思います。しかしながら、「自己評価が低い」≒「承認欲求が強い」≒「相手を乏しめることで、自己評価を高く保つ(自分を乏しめて・・の裏返し)」と言える場合も考えられるので、個人的には「自己評価が高いから・・」という論は判断しづらいと感じています
— 会長 (@su_doutei2) 2018年5月6日
色々な考え方がありますね。 自分で自分を好きでいるってことは誰かに愛されるよりもっとも重要なんだっていうのは精神科医の先生のおっしゃる通りな気がしますね。自分を愛するコツがあれば是非知りたいです(笑)