「お金の若者離れ」(朝日新聞5月5日) pic.twitter.com/EC6p7FHu0b
— Tad (@CybershotTad) 2018年5月5日
この投稿を見た人からは
その通りですね。
「若者の○○離れ」という人間は、一昔前は高度成長期、近年ではバブル経験者です。
しかも、「団塊の世代」の人間達ですね。
(私は、社会人成り立てで、恩恵はありませんでしたが…。w)
自分の時代と比べているのでしょうが、こんな時代で「散財」などできませんよ!— 大佐 (@taisa_0909) 2018年5月5日
今50~60代の団塊ジュニア世代は右肩上がりの感覚で頭が立ち腐っている人が多いので(全員ではないですよ、念のためw)会話でイラッとさせられるときは多々あります (ノ´∀`)ノ
— GOLDEAGLE (@Gold_Eagle2013) 2018年5月5日
努力しても現状が改善しないとすら感じてしまう様な現状が問題、ということではないですか、、?
あなたの発言では、努力すれば誰でも収入が上がって、好きなことが出来る、というように受け取られかねないと思います。— iberico (@iberico0602) 2018年5月5日
40代も厳しいです。
バブルなんて経験してないし、節約節約で、親からは「お前が無駄遣いするからお金ないんでしょ」って感じで白い目で見られる。いやいや、無駄遣いするお金もないんだよ!子供を育てるので精一杯。— 瑠璃 (@lucky_comecome) 2018年5月5日
確かに今の日本は昔ほど 全員が打席に立てる状況でもなくなったし、投げられる球は打ちやすい球じゃなくなった。
どんどん厳しい状況にはなっているけど、努力が報われない社会ではまだないと思います。
しっかり考えてやればまだまだ戦えるんじゃないですかね。
かといって 今の日本のこの希望のない感じはやっぱり厳しいから すこしでもみんなが希望を持って仕事ができて、より多くの人が心豊かに暮らせる国になってもらいたいですね。