そういや、「小学生の好きな芸能人」の一位が、YouTuberになっちゃったらしいが、それも無理も無い話で、なにげに今のバラエティって「子供向け」薄くなったよね。トークバラエティとかあんなの子どもから見ればおっさんたちが世間話してるだけなんだから。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) 2018年4月6日
昔のバラエティ番組だと、子どもの大好きな「キャラクター」がたくさんいたけど、今もう、ほとんどないでしょ? バカ殿はもうアレは大人向けだし、数少ないのは「LIFE」くらいだけどアレも不定期放送だし。 pic.twitter.com/yyngyeb58D
— SOW@ (@sow_LIBRA11) 2018年4月6日
時代の流行り廃りとか、新しいデバイスの登場とか、ネットとか、様々あるんだろうけど、まず第一に、これだけバラエティ偏重のプログラムになったのに、その全てが「おっさんとおじいさんの思い出がたり」番組になれば、そりゃ子どもは離れるし、その子どもが大人になれば、視聴習慣も薄れるよなぁ。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) 2018年4月6日
このまま行くと、「地上派総やすらぎの郷化」も遠くないな。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) 2018年4月6日
この投稿を見た人からは
横から失礼します。アニメも夜7時から放送してないのが子供のTV離れの1つ。今の親(30〜40代)が子供の頃にあったのに無いからネットで探して見ています。(合法違法問わず)YOUTUBE見てそこから面白い動画探してヒキカンさんにたどり着いたと推測します。
— 神楽坂龍之介 (@BATTLEGENERATIO) 2018年4月6日
子どももねぇ、今ゴールデンタイム塾とかで忙しいですから・・・その合間に見られるっていうのも、YouTuberの利点だったのでしょうね。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) 2018年4月7日
個人的にですけれど、80年代・90年代と比較して小中学生に限らずの流行のサイクルが早くなったような気がします。たとえば二つ前の朝ドラが何やってたか、もう覚えてない人とか結構いると思います。
— しんころ (@shinkoro4444) 2018年4月7日
社会生活が大人も子供も変わってしまいましたからね。
いつでもエンタメにアクセスできる時代に 子供にとってのゴールデンタイムはなくなっていつでも会える人がヒーローになったんでしょうね。