米映画「ブラックパンサー」に登場する架空の超科学アフリカ人王国・ワカンダの敬礼「ワカンダよ永遠なれ(Wakanda Forever)」を、世界各国の黒人アスリートが勝利の決めポーズに使うのが流行中との由。
全く架空の物事が民族の誇りとアイデンティティを励ますという、物語の持つ力を改めて知る出来事。 pic.twitter.com/sn55TzyG31— zo_bula_bula (@zo_bula_bula) 2018年3月15日
面白い現象ですね。 人種差別問題が注目されてるだけにアスリートがこうしたメッセージを発信することがひとつのムーブメントになっているのかもしれませんね。