小学校の先生に1つだけ、これだけは、とお願いするなら
『学校で習ってないことを吸収してきた子がいたら、ほめる』
自主的、能動的に学習する子になるためには究極これだけだから。
「習ってないことを書くな」とか「書いたらバツ」とか、自主性を潰すなら、教育と関係ない仕事をしてください。
— at_tsukuba64 (@at_tsukuba) 2018年3月13日
「よく調べてきた!」「よく覚えた!」「よく知ってるな!」これだけで子供は学習に関してすごくポジティブなれる。当たり前の話。
そんな学習意欲を見せる子どもたちを"うとましい"存在として扱う教師たちが少なくない印象なのだが、彼らは何がしたくて教師になったのか?— at_tsukuba64 (@at_tsukuba) 2018年3月13日
この投稿を見た人からは
暗算で割り算を解いていたら、ひっ算をしていないのでカンニング扱いされ 恥をかかされた辛い過去があります…
中学2年生まで引きずってきましたが徐々に回復し今は国立大学、理学部の学生として日々勉学に励んでおります。
その小学生時の担任は今でも許せません。
あるために今は計画を練っています— ヒカルの陰謀 (@yao_bot2017) 2018年3月14日
カンニング扱いされたせいで、その後の小学生活はいじられ、虐められての毎日でした。
その担任は今やある小学校の教頭になっております。— ヒカルの陰謀 (@yao_bot2017) 2018年3月14日
私も小学生の時に、算数ドリルが解けるおもしろさから、やり進めてしまい、範囲外だからって全部消すハメになったこと思い出した。すっごい嫌な思い出。先生だけじゃなく、クラス中から責められたからね。クソがっ!
— やえきち (@yaekichi321) 2018年3月14日
「お、スゲーな!」的リアクションをしてくれたのは4年生の先生だけでした。
2年生の先生は一番好きでしたが、こういうときのリアクションは気分次第。
1年生の先生は不機嫌になり、5・6年生の先生は釘を刺してきました。— satoken (@bus_satoken2012) 2018年3月14日
これは同意しかない。小学校の教育ってほんと出る杭を叩き潰す教育が多く見受けられる。もちろん皆さんが書いてるように素晴らしい先生もいるけど そうでないパターンが体質的にあると思う。 学校外での子供たちの成長を褒めて伸ばしてやってほしい。 親以外に一番時間を共にする先生。子供たちも「先生の言うことだから」と親がやってもいいといっても聞かなくなるんです。 これは日本の未来のためにも日本中に拡散してもらいたい。