法医学で習ったんですが,酒で泥酔した状態のまま眠ると脳がストレスや疲れを発散できないメカニズムになっていて,朝起きると鬱状態になるそうです。なので,鬱で眠れない人が無理に酒の力で寝ると,どんどん鬱が悪化するそうで本当は酔いを醒ましてから寝るべきだとか。この情報結構大事だと思う。
— 弁護士田中広太郎(スペイン語通訳) (@LawyerTanaka) 2018年3月13日
酒は興奮剤のようなもので、ですから酒の力で眠ると、脳は休みません。熟睡できなければ、身体の疲労の回復を促す信号(ホルモン)が出ないので、疲労したまま朝を迎えます。
睡眠前に十分な水分・ミネラルを摂っていない場合は、アルコール分解のためにそれらが不足して、二日酔い症状を起こします。— 塩キャラメル (@Siox68) 2018年3月13日
この投稿を見た人からは
巻き込まれとるのか???
まっ呑もうぜ?
同じく呑まないと寝れないンだわ。
🍺\(^o^)/
呑まないとやってらんないぜ。— ななな (@daifukukinakomi) 2018年3月13日
知らんかったとです。
でも、酒飲んで忘れたい事もあるかもだから
う〜ん、腹いっぱいにして寝よ
更に、この腹どうしよう?
— ぼけぼけ (@Ny6Rb3) 2018年3月13日
酔っぱらって寝ると脳はきちんと休めてないってことですね。
精神的に苦しい時ほど 悪酒になりがちですし 控え目にしたほうがよさそうですね。