チャンネル「てみた」

3人の学生が音楽を通してホームレスに伝えたかったメッセージが刺さる。

この動画はドイツ人学生音楽家が、希望を失ったような目で道行く人を見つめるホームレスに話しかけるところからスタートする。
学生は「あなたの持ってるそのバケツを僕に貸してくれないか?音を鳴らしたいんだ」と話しかける。最初、不審に思うホームレスも隣に座り込む学生を信じてバケツを差し出す。
音を鳴らすとホームレスは言う「悪くないね」 学生は応える「もっと良い方法があるよ」。そしてかぶっていた帽子を置いて、残った2人の仲間と音楽を奏でる。
次々に集まっていく人々。そして寄付ではなくエンターテイメントのチップとして差し出されるお金がそこにある。 学生達はホームレスに寄付したかったわけじゃない。
きっと 働くことや何かを起こすことの価値を伝えたかったのではないかと筆者は思っております。

 

この動画はこのメッセージでスタートする。

WE WALK . WE HURRY.

私たちは歩く。急ぎ足で。

ISOLATED. FOCUSSED ON OURSELVES.

個人主義で自分たちのことだけ考えている。

WE FORGET THE PEOPLE AROUND US.

周りにいる人たちのことなんて、考えていない。

TODAY, WE CHANGE IT.

今日、私たちはそれを変える。

 

 

ただ、寄付したりお金を渡したりすることは難しいことではない。この学生たちはきっと、もっと大切なことがあると彼に伝えたかったのだと思う。 3人の学生がしたかったのは、この動画で世界を変えたかったわけではないと思う。たったひとりの側にいた人にメッセージを伝えたかったのではないだろうか。 それは私たちにもできることですよね。勇気があれば。

 

 

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